事例紹介 | お茶・コーヒーのパッケージ袋【みんパケ】

小ロット対応、コスト面、印刷制度を考えたとき、
みんパケが最適でした。

Le Sucre-Coeur様(ル・シュクレ・クール) 【購入した仕様】
入稿データ使用、クラフト紙アルミ蒸着+ガゼット袋大、カラー、1500枚、1アイテム

QUESTION

今回なぜみんパケを利用しようと思ったのですか？

例年、季節商品のシュトーレンを販売しているのですが、今季、販売数量を増加するにあたり、パッケージのリニューアルを考えました。これまでは、無地袋にラベル貼付で対応していましたが、意匠性と貼付の手間の面で印刷済みパッケージに切り替えることにしました。
何社か業者を比較しましたが、コストの面でみんパケのネット直販は資材業者から購入するよりもメリットがありました。また、版レスのデジタル印刷のため版代が不要であり、小ロット発注が可能である点、その他、意図しているデザインを再現できる印刷精度などの点で絞り込んでいったところ「みんパケ」が最適と判断しました。ぱっと見のサイトの印象がおしゃれで良かったことも決め手の一つですね(笑)。

QUESTION

実際にみんパケを利用してみての感想はいかがですか？

かわいいパッケージに仕上がり、喜んでいます。ただ、企画している我々がプロのデザイナーではないので、正直、データ入稿などは難しく感じましたね。

QUESTION

今後みんパケに期待したい事はありますか？

やはり小ロットの発注は、デザインデータの面でプロよりもセミプロや一般に近い方が多いと思います。データの作成や入稿方法についてより分かりやすく案内してほしいと思いました。みんパケのキャンバス機能でデザインするにしても操作には少し慣れが必要と感じています。
また、今回白ベタの面積が多いデザインだったのですが、白の濃度がもう少し濃いといいなと感じました。その他、注文数量の指定が2,000、2,500、3,000枚などもう少し細かい単位でできるといいですね。